№2002102【真作】山田春三【二行書】◆絹本◆合箱◆掛軸 商品について 山田春三 やまだ-しゅんぞう(1846-1921)

官僚・政治家。萩生。
山口藩士村岡忠治の次男、山田久充の養子。福島・埼玉・静岡・広島等の県知事を歴任、のち宮中顧問官・錦鶏間祗候を務め、貴族院議員に勅撰された。日本赤十字社理事も務めた。
大正10年(1921)歿、76才。
 本紙は、染み、汚れ、折れ、皺、生地の浮き皺、虫食い、擦れがあります。
 表装は、染み、汚れ、皺、生地の浮き皺、虫食い、破れがあり、軸先に軽い汚れがあります。
 

 【サイズ】
  作品 横約41.5ｃｍ×縦約121.5ｃｍ 表装 横約54.5ｃｍ×縦約192ｃｍ 注意事項 真作と明記のある作品が、公定鑑定人、あるいは公定鑑定機関で真作・真筆でないという判断がなされた場合は、落札代金を返済の上、返品に応じます。
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