こちらは、×「ルノワールとパリに恋した12人の画家たち」限定コラボ企画作品です。世界の名画の中のアクセサリーをつくろう講座を開講しています、アクセサリーデザイナーCanapeが、今回は、「マリー・ローランサン」の「ポール・ギョーム婦人の肖像」からインスピレーションを得て制作しました。マリー・ローランサンが表現するのは、独特の柔らかで儚げな色調を使った女性たち。そして、その傍らには、犬や鳥や馬などの動物たちの姿が描かれます。Canapeの得意とする、ファンタジーやメルヘン、そして、アニマルスピリットのアクセサリーの要素を、ふんだんに盛り込みました。アイテムをブローチにする事で、ファンタジーと共に、何処へでもお出かけできます✨名画の中のアクセサリーをつくろう講座はこちらです。 #ルノワールと12人展とコラボ