実家の押し入れから発掘しました。2002年発売モデルになります。CZ75のデザインが好きで、KSCからこのモデルが出ると聞いてすぐに購入したのを覚えています。サバゲーなどに興味は無く、ガスも購入する事もなく握ったり、眺めたりするのみで実家にしまったままにしていました。ガスを入れての試射は、上野のショップで購入時に行ったのみになります。マニュアルやチラシ、登録カード、アンケートハガキなども当時のままとなっており、デッドストック状態です（╹◡╹）全長　206ｍｍ　　重量　685ｇ　　装弾数　26+1発　チェコスロバキアで開発されたオートマチックピストル。安い人件費を利用して、西側では手間がかかり高額のスチール削りだしのフレームを装備することで評価を高めた。アメリカでは共産圏からの輸入禁止と相成って高額取引された。プラスティックの表面に、実銃の金属光沢が再現できないものだろうか。ＫＳＣのひとつの回答が『ディープブルーコーティング』。